公図の地番と住居表示の違い
法務局で管理される公図には「地番」が記載されていますが、日常生活で使われる「住居表示」とは異なります。登記手続き等で公図を確認する際は、住居表示から地番を特定する必要があります。主な調査方法として以下の3つがあります。
- 株式会社ゼンリンの「ブルーマップ」を利用する
- 「登記情報提供サービス」を利用する
- 市町村が発行する「地番参考図」を利用する
住居表示から地番を調べる方法
ブルーマップで調べる
ブルーマップには住居表示と土地の地番が重ねて記載されています。法務局等に備え付けられており、無料で閲覧可能です。
登記情報提供サービスを利用する
登記情報提供サービスの「地番検索サービス」を利用すると、オンラインで地番を特定できます。
住所検索画面から目的の住所を入力することで、対応する地番の検索が可能です。
市町村の地番参考図で調べる
各市町村の税務課窓口には「地番参考図」が備えられています。町の区画形状や周辺状況を参考に地番を確認することができます。


